日南市議会 2021-03-11 令和3年第3回定例会(第6号) 本文 開催日:2021年03月11日
都甲政文教育長 内容によって出席の扱いとか、また変わってきたりすると思いますので、そこら辺は校長といろいろ相談しながら、先ほど言いましたように事情もいろいろ違いますので、考えていきたいと思っております。 10番(黒部俊泰議員) 次は、避難所整備についての質問です。
都甲政文教育長 内容によって出席の扱いとか、また変わってきたりすると思いますので、そこら辺は校長といろいろ相談しながら、先ほど言いましたように事情もいろいろ違いますので、考えていきたいと思っております。 10番(黒部俊泰議員) 次は、避難所整備についての質問です。
○教育長(永山新一君) 子どもの貧困につきましては、学校現場でも非常に真剣に取り組まないといけないことだと考えておりますし、このようなこども宅食等の事業については、先般校長会でもアナウンスをしたところなんですが、今後もしっかり周知を図って、保護者のほうにしっかり伝えていきたいと考えております。
昨年の4月から中学校、小学校の校長と再三コロナ対策について、万全の体制で臨めるように何回も検討会を設けております。その中で、マスクも何度も話題に上がっておりまして、小中学校の校長先生方がおっしゃるには、多分、今の状況では、私も東京に出張したり、行ったときには、布マスクの上に不織のマスクをして、飛行機から降りるたび、それはもう捨てる、電車から降りるたびに捨てるというのを繰り返しやっていました。
あと、今後ですが、日々感染状況が変わっていて、各県で増減が激しい昨今でございますので、決定してもまた二転三転する可能性があるということで、二転三転したときの状況で全てキャンセル料を負担するのかどうかということと、判断は全て校長先生に委ねるのかどうか、教育委員会としての関わりはどうなのかということを教えてください。 以上、お願いします。
5、マスタ等の配布は校長先生とも相談をしているが、今のところ心配ないとの回答を得ているということでございます。 6、県統合型校務支援システム共同調達事業は、児童・生徒の情報を紙媒体で職員室や保健室などでばらばらに保管していたものをシステム上で統合するもので、県内全ての学校で同じような運用をすることになるということでございました。 次に、社会教育課です。
教育関係諸団体は相次いで、文部科学大臣に対して少人数学級制実施を求める要望を行い、十月二十八日、二十九日に開催された中央教育審議会初等中等教育分科会、新しい時代の初等中等教育の在り方特別部会におけるヒアリングでは、全国市長会、全国町村会、全国都道府県教育委員会連合会、全国都市教育長協議会、日本PTA全国協議会、日本私立小学校連合会、全日本中学校長会、全国連合小学校長会、日本教職員組合、全日本教職員組合
平成二十九年四月一日に施行されました部活動指導員制度は、中学校において校長の監督を受け、部活動の技術指導や大会への引率等を行うことを職務とし、学校教育法の施行規則に新たに規定をされました。本市におきましても、令和元年度より部活動指導員派遣事業として、五百八十九万五千円の予算を計上し、事業がスタートいたしました。
そのときに、校長先生のお話で、全国校長会の中で、神奈川県の横浜市の校長先生だったと思いますが、坪谷小学校の取組に大変関心を持っているということで、お話がちらっとございました。私は、本当にそれがデュアルスクールにつながるような感じではないかなと受け止めたんですけれども、このデュアルスクールというのは、先ほど教育長がおっしゃったように、徳島県の美波町の日和佐小学校、徳島県オリジナルの取組であります。
しかし、教育課程については、校長が学校経営ビジョンの実現を目指し、各学校の児童・生徒、教職員、地域の強みを生かしながら編成しております。市教育委員会といたしましては、本市の学校教育ビジョンも共有されていることを確認しながら、各学校における教育課程編成の動向を見守ってまいりたいと考えております。 なお、学校の働き方改革は喫緊の課題と考えております。
○教育長(永山新一君) アンケートにつきましては実施しておりませんが、英語教育の充実を図るために、ALT関係について校長会や教頭会とで意見を求めております。 また、昨年度は、英語教育推進部会を年間通じて計画的に実施し、小学校及び中学校の英語教育に関わる先生方の意見を聞く場を設けたところでございます。 小中学校の先生方がALTの役割として期待していることは、次のようなことでございます。
全国初の平岩小中一貫校、これは現在の教育長が初代校長先生として赴任されたというふうに聞いております。その後は、全国各地に小中一貫校、これが設置される先駆けとなったわけであります。日向市駅周辺のまちづくり、これはハード、ソフト両面から施策の融合として高い評価を受けたということであります。
◎社会教育課長(森園由美子君) 小学校、中学校の校長宛には、依頼の文書というか、案内の文書を差し上げております。該当学年については、通知は行っているものと思っておりますが、掲示してあるかどうかまでは申し訳ございません、確認しておりませんので、また確認させていただきたいと思います。 ◆議員(兒玉千歳君) 議長。兒玉。 ○議長(日高幸一君) 兒玉千歳議員。
私も当時、その委員として委嘱され、校長や教頭先生方と一緒に学校の運営に関して評価を行った記憶がございます。その後、平成二十五年度には、学校運営協議会、コミュニティ・スクール制度へ移行し、現在に至っております。
甲斐健一教育部長 網戸の整備状況につきましては、学校の立地状況や用途等によりまして、主に夜間使用いたします機会の多い校長室や事務室等に整備をしている状況です。 今年度は、先ほど教育長が答弁いたしました国の新型コロナウイルス感染症対策に関する補助金等を活用いたしまして、各学校の判断におきまして、新たに小学校7校、中学校2校が普通教室等に網戸の設置を行っております。
六月二十二日に、飯野高校の校長とも部活動を通した高校の魅力化についても話をしているところでございます。 ○十一番(竹中雪宏君) 高校のほうとも協議がされているということでございます。
西都市学校再編調査検討委員会につきましては、教育長、地域づくり協議会会長、西都市立小・中学校校長、同PTA会長、教育政策課長、社会教育課長、総合政策課長の計33名で組織されております。 ◆7番(橋口登志郎君) 教育を語る上で人材がそろったなと思っています。何回ほど会議をされたのか、またその中でどういった方針が出たのか、伺います。 ◎教育政策課長(江川知成君) お答えいたします。
市教育委員会といたしましては、今後、各小・中学校にSDGsの意義や必要性について、より一層の周知を図るとともに、児童・生徒一人一人が学習を通して、これらの課題を自分事として捉え、その解決に向けて自ら考え、行動を起こしていく力を身につけられるよう、校長会や教職員を対象とした研修会などにおいて指導してまいりたいと考えております。 最後に、1年単位の変形労働時間制の導入についてであります。
それから、各学校での対応でございますけれども、実施時期につきましては、昨年度に修学旅行検討委員会で、校長、教頭、教務、6年の担任--これは小学校の場合ですけれども--で、その年の実施の反省を受けて、時期の検討、数社の見積りを行って対応しておりましたけれども、今回、実施時期については、例えば6月に行う予定にしていた学校については、秋に時期をずらしたと。
大規模災害発生時には相当数の避難者が想定されますので、その際は、各学校の校長に教室等の使用許可を得ております。 しかしながら、今回の台風10号のように、当初の予想ほど被害が起こらず避難者も早期に帰宅できる場合には、学業がすぐに再開されるため、避難者数に応じて使用させていただく教室を設定させていただくこととしております。 以上であります。
(3)大阪府内の公立小学校の校長先生の、目に見えないウイルスへの不安がいじめの芽になり得ると心配しているという報道がありました。新型コロナウイルス感染症については、本市でも第3波の影響を受けるようなことがあれば、この話も具現化してきます。 新型コロナウイルス感染症の問題がいじめにつながらないようにするための対策について伺います。